2012年05月21日

時期はずれのお花見?

時期はずれのお花見です。といっても、東京で桜が見られるわけもなく・・・。山種美術館で開催されていた「桜・さくら・SAKURA2012」を見てきたんです。館内、満開の桜で埋め尽くされていました!びっくりしたのが、70歳、80歳を過ぎた画家が描いたものが多かったこと。しかも、桜の花びら1枚1枚を描くほど繊細で細かなタッチの作品であるということ。どれだけの集中力とバイタリティ、そして体力をもって臨まれたのか!とても年齢を感じさせない作品ばかりです。中でも印象に残ったのは、石田武氏の作品。私はこの方を存じ上げなかったのですが、今回、彼の「吉野」「月宵」(どちらも78歳の時のもの)は素晴らしいと思いました。本物の桜が目の前で咲き誇っているかのよう!他にも、奥田元宋氏の「奥入瀬 春」という大作もすごかったですね。75歳の時の作品で、5mx3mくらいの大きなもの。奥入瀬の渓流がゴウゴウと音をたてて流れているようです。迫力満点!
日本人が古来から愛して止まない桜。私も大好きです。「願わくは花の下にて我死なん その如月のもちづきのころ」
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2012年05月14日

またまた最近気になること

おばさんの「たわ言」だと思って聞いてください。最近、どうも気になってしょうがないことがあるんです。
それは、電車の中でも、通りを歩いていても、飲み屋さんでも、どこでもスマホをいじっている人がとっても増えたこと!電車の中では、以前から携帯を見ている人は多かったけど、この頃は、歩きながらスマホの画面とにらめっこしている人が多くて、危なっかしくて困ります。他人は、自分を避けてくれると思ったら大間違いですよ〜。ちゃんと前見て歩け〜っ!歩く時間を惜しんでまで、メールかインターネットかわかりませんが、そんなに忙しい人たちなんだろうか?二ノ宮金次郎じゃあるまいし!
それに、友達と飲みに行ってても、お互いにスマホ(または携帯)をいじってて、お互いに話しない人も増えてきてますよね。信じられん!!!せっかく、一緒に来てるんだから、フェイス・トゥ・フェイスで離せばいいじゃん。なんで、そんなにスマホ(携帯)から離れられないかしら?若者だけじゃなくて、オジサンたちにも多いみたいです。あ〜ぁ、私にはよく理解できましぇ〜ん。
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2012年05月06日

母の想い

今年のGWも終わり〜。ひどいお天気でしたね。すっきり晴れたのは5日のこどもの日くらいかしらね?それに痛ましい交通事故が続いたり、晴々しない連休でした。
私は特に遠出せず、近場で遊ぶことにしました。28日の土曜日初日からいろんなところに出没し、いろんなお酒を飲みましたよ〜。ま、それはそれとして。「わが母の記」を観てきました。とても心温まる映画でした。
井上靖の自叙伝小説ですが、年老いて次第にボケて記憶を失う母役を、樹木希林が見事に演じています。彼女はスゴイ女優さんですね。あらためて感心しました!最初のうちは笑わせといて、生後にしっかり泣かせる映画です。良き時代の日本の家族愛を見事に描いています。お母さんて、子供が思っているよりも、もっと深い深い愛情で包んでくれているんだなって。是非是非、ご覧いただきたい!
さ、明日からお仕事お仕事。引きしまっていこう!
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2012年04月09日

サクラ満開

今年も「サクラ」の季節がやってまいりました!週末は、どこもサクラ満開でしたね〜。私は、池上本門寺に花見に行ってきました。風邪が強く、肌寒い日でしたが、ソメイヨシノをはじめ、枝垂れ桜や八重桜、見たこともない変わったサクラが、見事に咲いてました。この時期の1週間ほど、日本人は「サクラ」に振り回され、浮かれ、幸せな気持ちになるものですね。池上本門寺は少し高台にあるので、見下ろすと、町の桜もあちこちに見え、それはそれは綺麗でした。今年は、ドンズバでゆっくり満開の桜を見ることができて、ラッキーでした。
花見のあとは、お楽しみのお酒。(花より団子なんでしょうか?!)久しぶりに自由が丘の「金田」に行きました。ここは知る人ぞ知る名居酒屋。自由が丘の地で、75年も続く老舗なんですね。17時開店だというのに、17時ぴったりに行ったら、1F席はすでに満席!2Fへ案内され、メニューを選んでいたら、あらあら、あっという間に2F席も満席になっちゃって!生ビールをジョッキでグイッとやり、次に日本酒を。この店には、360ml瓶の菊正宗の樽酒と生酒しかおいてませんが、これがまた、料理に合って美味しいのです。茹でそら豆、竹の子の木の芽和え、ホタルイカの酢味噌和え、たらの芽の天ぷらなど、春らしいツマミをいただきながら、どんどん盃が進みます。1人で2本、4合をたいらげ、頬を桜色にして帰りました。ああ、なんて幸せ〜!
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2012年03月19日

運命の人

ドラマ「運命の人」がとうとう最終回を迎えました。毎回、のめり込むように関心をもって見ていました。沖縄返還の頃、私は政治には関心がなく、お恥ずかしいのですが、この問題について深い知識がありませんでした。今回、このドラマを見て(もちろんフィクションですが)、様々なことを知りました。最後の場面で、主人公の弓成氏が「国家は、国民に真実を知らせないことがある。」というようなことを言ってましたが、まさにその通りですね。昨年の震災時の福島原発事故だって、知らされていない事実がきっとたくさんあるはずです。
ドラマのメインテーマとなった沖縄返還についても、「返還」というより、「買い戻し」といったほうが正しいのでしょう。未だに米兵の不祥事が発生したり、騒音に悩まされ精神的肉体的苦痛を与えられたり、などなど問題は山積みであるにも関わらず、沖縄県だけに押し付けたままで良い訳がありません。基地移転問題で大きく揺れ動いている昨今ですが、あらためて沖縄を考える良いきっかけになりました。
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2012年03月12日

あれから一年

震災から一年。あっという間に時間が過ぎていったような気がします。1年前のあの時、今までに経験したことのない恐怖や不安を味わいました。震災直後は、いろんなことを考えさせられ、被災者でないにも関わらず、落ち込んだり、悲観的になったりと気持ちが塞いでいました。

週末、各TV局が特別番組を企画していましたが、その中で「被災者からの声」の投稿を見て、あらためて心が締め付けられました。それは、「復興、復興と、言葉が独り歩きしている気がする。1年経っても瓦礫はそのまま。何も変わっていないじゃないか。」とか、「言いたくても言えない。前に進みたくても進めない。そんな声にならない被災者の声を聞いて欲しい。」とか、「がんばれ、がんばれと言うけど、これ以上どう頑張ればいいんだ。」などなど。おっしゃる通りで、もう1年も経つのに、遅々として進まない政府の対応には苛立ちを覚えます。また、支給された生活支援金については、1年経ったから返却せよとの催促状が届いているとのこと。いまだに収入の道が閉ざされた方が多い中で、1年という時間だけで切ってしまうのは、いかがなものか!どうして行政は、こうも事務的なのかと腹立たしくなります。

今、自分にできることは些細なことしかないかもしれませんが、お金を寄付したり、被災地の農産物や特産品を購入したり、地道に長く続けていきたいと思います。
一日でも早く、東北の方々に平和な日々が戻ってくることを、心から祈りつつ・・・。
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2012年02月27日

くわばら、くわばら

ミーハーな芸能ニュースで恐縮ですが、最近、巷を賑わせているのは中島知子さんの霊能者事件ですよね。以前、同じ霊能者と同居していたことのある女性が、その時の状況をテレビで激白していましたが、「夜中にしゃぶしゃぶを食べなさい」とか、「清酒を飲みなさい」とか、神様が言っているとのこと。そんな馬鹿な!でも、悩んでいる者にとっては藁をも掴む思いでしょうから、従っちゃう訳ですよね。ほとんど寝かさないで意識を朦朧とさせておいて洗脳するらしいです。ひどい話ですよね〜。人の弱みにつけこんで!
この女性が、ある時ハッと目覚めて、霊能者との決別を告げると、「私の全てを受け入れてくれる人を探してたのにぃ」と最後に捨て台詞をはいて出ていったそうな!この人って何なの???
世のため人のために、霊能者として働いていたんじゃないのかよっ!でもでも、そんなヤツにひっかかってしまうとは、人間って弱いもんだなぁ、とあらためて思ったのと同時に、このニセ霊能者のような人間がいることに愕然としました。気をつけなきゃね〜。くわばら、くわばら・・・。
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2012年02月20日

今年もまた「酒と落語を楽しむ会」

昨年もこの時期に開催された「酒と落語を楽しむ会」に、今年も参加してきました。私は2回目の参加ですが、会自体はもう17回も続いているとのこと。昨年同様、場所は外国人特派員クラブで、東京8蔵のお酒が揃いました。特に「澤乃井」で有名な小澤酒造さんは、立春朝搾りやささにごり、一番汲みにごり、梅酒など6種を出されてました。
まずは、「純米吟醸ささにごり」でお出迎えされ、くいっと1杯やっているうちに、落語家さん登場。今年は、三笑亭可龍さん。2010年に真打に昇進した、氷川きよし似の若者です。演目は「花見の仇討ち」という、長屋のおバカどもが繰り広げるドタバタ。花見の嗜好に、一芝居やって、周りの観客をアッと言わせようと企むのだが、いろんなすれ違いの挙句、観客を驚かせるどころか、予期せぬ状況に自分達が驚き、最後には尻尾をまいて逃げ出す、というお話。若いのに、なかなか上手な噺家さんでしたよ。

落語を堪能した後は、お酒を堪能ってことで、出された14種類を少しづつ試してみることに。とくに、立春の日に搾った「立春朝搾り純米吟醸無濾過生原酒」は、フレッシュで美味しかったぁ!なんでも限定品なので、そう飲めるもんじゃないそうな。と聞くと余計に美味しく感じるのは、私だけかしら?
1時間ほどあれこれ飲んで、ちょうどいい気分になったところで、お開きとなりました。が、それからまた、有楽町の街に繰り出したのでありました!まあ、よく飲みますなぁ!!!
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2012年02月13日

人生は回るオルガンのように

NHKの「ドキュメント20min.」を見ました。タイトルは「人生は回るオルガンのように」。宮城県石巻市で手回しオルガンの路上演奏をし、投げ銭で生活をしている一人の男性にスポットをあてています。
彼は小さい時から音楽が好きで、東京の音大を卒業し、高校の音楽教師になったものの、あまりに繊細で優しい心の持ち主だったため、心の病にかかってしまう。そして、学校を辞め、傷ついた時に聞いたオルガンの音色に癒され、自らもオルガンを回して生きていこうと決心。ただし、投げ銭だけの生活は非常に厳しいものがあり、質素な生活を送っているが、彼、いわく「私は幸せになりたいと思ったことがない。ただ、好きなオルガンを回し続けられれば、それでいい。」と。生活は貧しく、心に病を抱えながら、雨の日も風の日も雪の日も、毎日毎日、黙々と大好きなオルガンを回している彼を見ていると、幸せって何だろう?と思ってしまいました。彼自身が救いを求めたオルガンの音色が、今では町の人々の癒しとなっているそうで、彼もそれを喜んでいました。
なんだか、今の日本では、心優しい人が生きていくのが難しい世の中になってしまっているのかな、と寂しい気持ちにもなりました。
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2012年02月06日

麒麟の翼

今年初の映画は、阿部寛主演「麒麟の翼」。テレビドラマ「新参者」の劇場版ですが、いや〜、面白かったです。「新参者」は、サスペンスの中に、人間のどろどろした部分や弱さ、そして優しさなどを折り込んで、ストーリー展開の面白さもさることながら、ジーンとさせられる人間物語的な作品ですよね。阿部ちゃんの加賀恭一郎は、はまり役だし、相棒の溝端淳平君はかわいいし。人形町や日本橋で撮影しているっていうのも、身近な感じがしていいですね〜。ストーリーをここで言ってしまうと、これから観る方に申しわけないので、とにかく、面白いので観て下さい!
posted by たま吉 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする